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携帯代が毎月8千円くらいかかってる人に真面目に考えて欲しい格安SIMの話

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私が携帯電話というものを初めて手にしたのは中学に入学するときだったと思う。
 
そのころはまだスマートフォンはなかった。携帯といえば今で言うガラケーを私を含め周りも使っていた。
 
中学生になれば周りの人間はほとんど携帯を持っており、携帯を持ってないと家電にかけてもらうしか連絡手段がないため、中学で周りとうまくやっていくためにはいつでも友達と連絡できる携帯が必需品だった。
 

 

今まで払っていた携帯代

あまり記憶が定かではないが、当時の毎月の携帯代は6〜7,000円ほどだったと思う。
 
それから数年間携帯会社と契約を結んでおり、今ではスマートフォンを所有していて毎月高額な携帯代(およそ8,000円)を支払っている。
 
いままでは、携帯代なんてこれくらいするかという当時の中学生だった私の先入観や、周りの友達も同じくらい携帯代がかかっているという状況もあってか、あまり携帯代についてそこまでなにも考えずに過ごしてきた
 
しかし、最近この携帯代が私にとっては不当に高すぎることに気づいた。
 
不当というのは語弊がある。
わたしにとって、その出費は必要のないものだと気づいた。
そして、
 

格安SIMで十分だと気づく。

 
 
最近特にネットなどで目にするMVNO、いわゆる格安SIMで十分事足りるのだ。
 
 
わたしの場合、LINEが普及した今となっては電話番号を持つ必要はなく、格安SIMのデータ通信のみのプランで事足りる。
 
しかもそのデータ通信というのも、せいぜいネットの閲覧や、連絡手段ではLINEなどのテキストベースのものしか使わないため、音声通話無しの毎月上限(高速通信可能な)2GBのプランで十分なのだ。
むしろ変にデータ通信の上限が高いとむだにくだらないネットを見ることに時間を費やしてしまう。
 
そのプランの相場は月額1,000円するかしないくらいである。
 
iPhoneじゃなきゃぜったい嫌だ、などという特別なポリシーがなければ端末はSIMフリーASUS Zenfone 5(2015/2現在約30,000円)などで十二分である。

携帯会社のプランと格安SIMのプランを比較

ここで一度、2年間使うと仮定して、端末代実質無料を謳っている携帯会社のプランの料金と、Zenfoneと格安SIM上限2GB/月プランの毎月の平均料金を比較してみる。
 
携帯会社の一般的なプラン
 例:プラン基本料(1,000円) + データ通信料(5,200円) + 端末の保証などのオプションサービス料(1,450円) + ( 端末代の分割料金 ー 月々割り(端末代を相殺して安くなる) ) = 約8,000円
  ※厳密には月々割はデータ通信料など他のところから引かれるらしい。
 
Zenfone 5と音声通話無しの上限2GB/月の格安SIMのプラン
 例:プラン代(1,000円) + 端末代(1,250円=30,000円÷24ヶ月) = 2,250円
  ※この他に契約時に初期費用として3,000円ほど取られる場合がある。
 
 
単純計算で、格安SIMのほうが毎月5,750円お得である。
2年間累計すると、13万8,000円お得である。
 
この差を大きいと感じるかは人によるが、多くの人にとってはやすやすと見過ごせない数字だろう。
 
 
ちなみに音声通話付き上限2GB/月のプランとZenfone 5を組み合わせた毎月の平均料金は以下である。
 例:プラン代(1,600円) + 端末代(1,250円=30,000円÷24ヶ月) + 通話料(=40円×通話した分数(仮に10分)) = 3,250円
 
一般の携帯会社のプランと比較して毎月4,750円お得。
2年間累計すると、11万4,000円お得。
 
音声通話をつけたとしてもなお、まさに「格安」だと思う。
 
 
しかし、これだけお得だと言われてもまだ躊躇する人はいるだろう。
 
たった2GBしか使えないのは不安だし、そもそもちゃんと通信できるのか、などといった懸念があるのだろう。
 
 
しかし、ほとんどの人がスマホで重要なことをしているとは到底思えない
 
実際、電車内でスマホを一生懸命いじってるサラリーマンや学生を見かけるが(意図的に見てるわけではない)、ほとんどはツムツムかパズドラかツイッターを開いてるだけだ。
 
そんなことしてもなんの足しにもならない、とまでは言わないがその時間を読書などに充てたほうが有意義であると個人的には思う。
 
格安SIMで浮いたお金でKindleでも買って(2,3ヶ月でその金を生み出せる)電子書籍を読むことができる。
 
 

まとめ

この世の経済はどうやらあふれんばかりの情報弱者たちを食うことでなりたっているらしい。
そのなかで少し携帯代について考えて、「食われる側」にならないよう努めるのはどうだろうか。
 
 
P.S. この記事は、「iPhoneほしい゛い゛い゛いっぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃよお゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」となにも考えずに叫ぶ妹のために書いた。